海面を背にして離陸するJAL機 [SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/2500s,ISO100] 中部国際空港(セントレア),愛知県

当サイトには広告が含まれています。

SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/2500s,ISO100
SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/2500s,ISO100

中部国際空港(セントレア)での、海面を背にしたJAL機。

ガンマを上げると機体表面の文字がはっきり分かるくらいになるが、海面が生かされなくなる。

中部国際空港は海上(洋上)空港であり、海を背にした撮影ができる。

SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/1000s,ISO100
SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/1000s,ISO100

海は西側なので、写真のような逆光になるのは、午後だ。

展望デッキが滑走路側へ長く飛び出しているので航空機まで寄れるが、展望デッキの先端で離陸してくれるとは限らない。

下は、同じ機体の数コマ後。

SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/1000s,ISO125
SONY α77II(ILCA-77M2),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/1000s,ISO125

航空機の速度を考えると、秒間12コマの高速連写ができるα77II(ILCA-77M2)がベストだ。