月齢4.6 [SONY α57(SLT-A57),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/400s,ISO400] 全画素超解像ズーム

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SONY α57(SLT-A57),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/400s,ISO400
SONY α57(SLT-A57),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/400s,ISO400

南の空、月齢4.6。

SAL70300Gの望遠端、三脚不使用。

APS-Cサイズであるα57(SLT-A57)での撮影なので、35mm換算で450mm相当。

全体を縮小すると月が小さくなるので、クロップ等倍とした。

α57(SLT-A57)には全画素超解像ズームがあるので、それを有効にして2倍で撮影したものが、以下。

SONY α57(SLT-A57),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/400s,ISO400,全画素超解像ズーム(2倍)
SONY α57(SLT-A57),SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G),F8,1/400s,ISO400,全画素超解像ズーム(2倍)

全画素超解像ズームといってもデジタルズームの一種なので、やはり荒れはするが、今回の荒れはISO感度のせいだろう。

昨今のカメラに於いて、ISO400は決して高くないのだが、被写体によってはノイズが目立つ。

月はそれが顕著に出る。