MINOLTA AF ZOOM 24-105mm F3.5-4.5(D)

撮影機材:SONY α77II(ILCA-77M2)
MINOLTA AF ZOOM 24-105mm F3.5-4.5(D)は、2000年9月、α-7(フィルムカメラ)と同時に登場したレンズ。
ADI調光に対応。
フルサイズに対応しているのでSONY α900(DSLR-A900)でも使用可能であるが、周辺の光量落ちがある。

SONY α900(DSLR-A900)に装着し撮影
ズームでレンズが伸びるが、フォーカスではフォーカスリングが回転しないのがよい点。
最短撮影距離は50cm。
市中の高評価に対し、私の評価はイマイチだったが、α77II(ILCA-77M2)との使用で、メインレンズに格上げとなった。
ソニーにも引き継がれ、2006年10月27日にSONY 24-105mm F3.5-4.5(SAL24105)として発売されたが、今はラインナップから消えているため、中古カメラ屋やオークションで探すしかない。




![MINOLTA α-7000 [フィルム,銀塩]](https://alpha-photo.net/wp-content/uploads/2014/12/119-100x100.png)
![[伊丹空港] 着陸機の真下で撮影(昼,夜) - 千里川堤防 [大阪国際空港,SONY α77II]](https://alpha-photo.net/wp-content/uploads/2016/02/919-100x100.png)
