PC関連パーツの値上げがハナハダシー件
2014年7月中旬に発売されたトランセンドのSSDであるTS256GSSD370(256GB)を、今もメイン機の起動ドライブとして使用している。
Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3年保証 TS256GSSD370
コータンは2014年10月で、価格は1.2万円。
ワシがツコーてるのは上記の黒-赤モデルやけど、その後、型式末尾にSが付いた銀モデル(TS256GSSD370S)が出てる。
Transcend SSD 256GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 3.5インチブラケット付属 3年保証 TS256GSSD370S
外装がプラからアルミになって、放熱対策がされたのかはシラン(SILANE)。
で、TS256GSSD370の現時点(2017年9月)での速度は、以下の通り。
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 548.805 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 299.436 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 290.657 MB/s [ 70961.2 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 269.152 MB/s [ 65710.9 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 521.212 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 307.198 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 30.051 MB/s [ 7336.7 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 112.702 MB/s [ 27515.1 IOPS]
過去の計測結果を見ても、最上段の 左(Seq.Read)|右(Seq.Write) が 550付近|300付近 なので、大きな変化はないようだ。
速度的には、ムァ、十分デショ?
より新しい現行のSSDだと、Seq.Writeが500程度になるようだが、起動ドライブ(WriteよりReadが重要)なので、体感できるだけの差は得られないだろう。
ソシて256GBとユー(YOU)容量は、起動ドライブやサカイ不足はシナイ(半島)。
チューコトは、別に買ゐ足さンでもゑ~チュ~(永中)コトやねwwwww
投~稿~終~了~(by 鬱村Produce)
ケンド、それやと(夜兎)OMONG-NINE(オモンナイ)ので、以下に続ける。
昨今のRAMやNANDの供給不足からクル、PC関連パーツの値上げはスゴゐッちゅーか(中華)、メティアクティアである。
コレは、販売歴の長ゐ商品の価格変動を見ればよく分かる。
# 販売歴の短い商品はアカンで、既に高い状態で履歴が始まってるサカイ。
例えば、crucialのSSD(MX300 CT525MX300SSD1)。
Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB ( 3D TLC NAND /SATA 6Gbps /3年保証 )国内正規品 CT525MX300SSD1/JP
容量(525GB)と容量当たりの単価が手頃なので、売れ筋モデルなのだが、
関連:MX300 CT525MX300SSD1 (価格コム)
2016年10月に1.3万円程度だったのが、今や1.7万円、1.3倍!
モー(MOW)、ワクェが分からなゐョ!
ソシ(阻止)て、ワシが2016年7月にコータ、以下のPC用メモリ(RAM)。
Transcend デスクトップPC用メモリ PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×2 1.2V 288pin DIMM (無期限保証)TS2133HLH-16GK
関連:TS2133HLH-16GK (価格コム)
当時6-7千円クライだったのが、今や1.5万円!
黴率ド~ン!サルァに倍!(by 虚賤)
価格が倍ナノ(nano)を見ると、追加増設ナヅォでけヘンし、当時もッと買ッとけばよかッたと悔やムァルェ(Malay)、精神的にオイコマレ、鬱出汁脳となる。
ムァ、CPUは価格が大して変わらないが、世代が進んでも大して性能向上がナイから、換装する意味スラ(/)ナイwwwww
関連:Intelの新CPU「Core i7-7700K(KabyLake-S)」が発売されたグァ、悲惨杉流内容wwwww
PCゲームはセン(しない)のでビデオカードは不要、ヤルこととユエ(故)ば、保存領域不足に備えてHDDを買い足すクライ(CRY)か…
Seagate 内蔵ハードディスク 3.5インチ 3TB PCユーザー向け BarraCuda ( SATA 6Gb/s / 7200rpm / 2年保証 ) 正規代理店品 ST3000DM008
関連:SeagateのHDD(ST3000DM008,3TB)を入手
関連:[NTT-X] Seagate(シーゲイト)の 3TB 3.5インチHDD BarraCuda 7200rpm ST3000DM008 がクーポン適用で7,080円!
性能向上鈍化の昨今、一度ソレナリのモノを組んでしまうと、数年間換装する必要がなくなるので、オサイフにヤサシーとユーカ(優香)、自作ムァヌィアにとっては、OMONG-NINEとも言ゑるwwwwwwwwww
<現在(2017年9月)のシステム:2016年組上>
CPU:Core i7-6700(Skylake) 定格使用
M/B:H170M Pro4(ASRock)
MEM:TS2133HLH-16GK(Transcend) 8GB×2枚
MON:KA270HAbmidx(Acer) 27型FHD
ソレでも何か強引(GOING)に難点(NUNG-TENG)を見つけて換装したいのであれば、SSDをM.2(PCI-Express)接続品(NVMe)にスルコトかな?
使用中のマザー(H170M Pro4)には、M.2ソケットが1つある。
現在は何も挿していないが、ココにSSDを挿すコトができる。
グァ、M.2(SATA)接続品だと速度が普通の(板上の)SATAと大差ナイばかりか(馬鹿理科)、板上のSATAが2ポート無効になってしまう(H170M Pro4の仕様)。
なンで、以下のようなM.2(PCI-Express)接続品が必要なのだ。
インテル SSD 600pシリーズ 256GB M.2 PCIEx4
難点は、価格が高いこと。
1GBあたりの価格だと、2.5インチSSDの32円に対して48円モシ、1.5倍もする。
また、M.2品は発熱対策がない(基板ムキダシで放熱役の外装がない)ので、熱でイッティマウ可能性がある。
アルミや銅のヒートシンクを自分で取り付けたり、ケース内にファンを増設して風を当てたりの工夫が必要となる。
速度は先の例だと最上段の 左(Seq.Read)|右(Seq.Write) が 1500付近|600付近 と 5倍|2倍 程度にはナロー(NARROW)が、既にSSDで起動の速い状態なので、ソレがさらに速くなっても、体感効果はウスいだろう。
10秒が5秒(半分)になると速ッ!となるが、1秒が0.5秒(同)になったトコロで、「?」となるのは目に見ゑてるヤロ?セヤロ?
関連:組立作業 Core i7-6700(Skylake) H170M Pro4(ASRock) TS2133HLH-16GK(Transcend)
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