Core i7-6700のCPU温度とQSVでの占有率が高すぎる件
ウティで使ってるCore i7-6700であるが、
室温21.5度の段階で、負荷を掛けると90度に達するwwwww
ファンはIntel純正のヤツで、銅がウメ込まれてたヤツ。
Intel純正のファンは複数持ってて、掃除の度に入れ替えてるンで、Core i7-6700付属のンではナイ。
Intel純正のファンは冷却の面ではアカンシナモノナンで、冷やすなら別のンにしたホーグァイーヌェ!
なお、負荷ッチューンは、QSV(Quick Sync Video)によるエンコードなンだが、QSVのエンコードはハードウェアなんで、以前はソンナニCPU占有率が高くなかったンだが、何かシラン(SILANE)シ何時からかシラン(SILANE)けど、ソフトウェアエンコード並に高負荷(80%前後)になってる。
こンなンぢぁ、x264/x265とかの、ソフトウェアエンコードと変わらンぢァね?
原因は設定が変なのかヴァグッテルのかシラン(SILANE)けど、CPU占有率高=発熱大=騒音大=電気代高となり、全てに於いて悲惨杉流ナガれとなるwwwww
シランといえば、1991年10月。
ソレくらい(CRY)、分かるだろう?
<現在(2017年4月)のシステム:2016年組上>
CPU:Core i7-6700(Skylake) 定格使用
M/B:H170M Pro4(ASRock)
MEM:TS2133HLH-16GK(Transcend) 8GB×2枚
関連:Intelの新CPU「Core i7-7700K(KabyLake-S)」が発売されたグァ、悲惨杉流内容wwwww
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