ReadyNAS214とReadyNAS104の新旧性能比較(NETGEAR)
ワシが使(トゥコ)てる、NETGEARのReadyNAS104(HDD4台搭載のNAS)であるが、
NETGEAR ReadyNAS 104 3年保証 4ベイ Diskless 個人/SOHO RN10400-100AJS
知らん(SILANE)間に後継機が出てるwwwww
NETGEAR ReadyNAS 214 4ベイ デスクトップ型 Diskless 【3年保証】家庭用 個人 SOHO RN21400-100AJS
改良点はナニかとユート(優斗)、CPUの強化とメモリーの肆倍増(512MB→2GB)とかで、その結果として、2倍の読出し速度、3倍強の書込み速度を実現したとのコト。
外観やポートは、似たようなモンだね。
# 新型はチーミングに対応したが、対向機器も対応している必要がある。
ムァ、チーミングは別にしても圧倒的に速くなったので、今買うなら新型のRN21400-100AJSであるが、価格差が結構ある。
<2017年1月末現在の価格>
RN10400-100AJS:20,680円
RN21400-100AJS:38,800円
約1.8万円の差。
価格差があるのは、新型の登場で旧型が安くなったからだろう?とウォーモウィの向きもあるだろうが、旧型は結構前から2万円前後で買えていた。
内蔵ディスク(SATA接続)と同等の扱いで使いたいなら新型であるが、バックアップ用途とかで速度を求めない場合は、旧型でも十分。
実際、ワシの使い方は、ミラーリング×2として、バックアップ用途とか、重要なファイルの置き場としている。
高速を求めるならハードディスクではダメで、SSD一択であるから、それはNASではなく内蔵(SATA接続)としている。
メインマシン内にはミラーリング×1を構築して重要なファイルを蓄積、オルィを見てRN10400-100AJSに書き出している。
撮影した写真のうち、使用頻度の低いものなどがソレに含まルェル。
使用カメラはα77II(ILCA-77M2)であり、RAWで撮るコトも多いので、ファイルサイズは膨大となる。
使用頻度が低い=使わないファイルも多いので、別に棄てても構わないのだが、その選択に時間を要至杉流のでとりあえず保管wwwww
敢えて旧型を買い、浮いたカネをハードディスク代にマワす(より大きな容量を買う)というのも手だろう。
NASをミラーリング込で構築シティマウと、容量不足になった場合の変更がゴツ面倒だからだ。
よって、NASをミラーリング込で組むならできるだけ容量の大きなハードディスクで組むヴェキだ。
大量の写真とか、動画トカになると、3TBゴトキではスグにウマッティマウ至、埋まった後に不要なファイルの削除で容量を空けようとすると、イルとかイランとかで悩んで大量の時間を消費し、気ヅいたらモリキロー(神之國)のようなローディンになっていた、という悲惨杉流事案が発生するwwwww
ゴティアゴティア考えんと、全てヴティコム!ソレが漢ダロウから、ソレがデキる環境を構築しておくコトが重要なのである。
# ソノ点でユート(優斗)、昨今のハードディスクの容量増加の鈍化は情けない限りである。
なお、新旧の発売日は以下の通りであり、
RN10400-100AJS:2013年5月下旬発売
RN21400-100AJS:2016年2月中旬発売
約3年後の後継機登場となる。
2017年になっても旧型向けの新ファームウェアはリリースされている(ReadyNAS OS v6.6.1)ので、見捨てられてはいないようだ。
旧機種に対するサポートについてもシッカリしているのが、業務用を主としているNETGEARである。
そこらへんの、ティアティなNASとはワケがチャうノダ(野田)。
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